2018年5月5日 未分類 0

リップルは2017年の5月頃、XRPをロックアップの予定を発表、12月にロックアップを完了しました。

ロックアップをすることで、5月に50円近くまで高騰、12月には他の要素も含めて400円近くまで高騰しました。

そこまで価格に影響、高騰の要因となったロックアップとは一体なんなのでしょうか。

ロックアップとは「鍵をかける」と言う意味です、株式、証券用語としても使われる言葉で、リップルは保有するXRPのうち550億XRPをロックアップしました。

リップル社がなぜロックアップを行ったのかというと、それはXRPの発行枚数の1000億枚の内リップル社は630億XRPを保有していたのですが、それをリップル社が市場に売却することで価格が暴落する可能性を投資家が心配していたからです。

もしリップル社がロックアップしなければ、暴落の可能性を否定できない為、投資家は思い切った投資をXRPにできないわけです

そこでリップル社は保有分の550億XRPをエスクロー口座(第三者機関)に預け毎月、最大10億XRPまでしか市場に売却しないと約束したわけです。

そうゆう暴落しないという保証ができたために価格が暴騰したわけです。

この10億XRPは2018年1月から市場に放出が始まっていますが、実際は必要ない分は売却、放出しませんので、かなり少ないXRPしか市場には増えていないようです。

また、10億XRPのうち売却、放出されなかった残りはさらに55カ月(約4年半)再度ロックアップされますので、もし未売却がたまっていても、一気に売却されることはありません。

このロックアップをしたということで価格は安定、さらに価格を少しでも安定的に上昇させようとしているリップル社の意図が明確に表れているように思います。