2018年4月29日 未分類 0

仮想通貨リップルってそもそもなんなの、と疑問のある方ももしかするといらっしゃるかもしれませんね。

リップルの仮想通貨はXRP(エックス・アール・ピー)といい、以前はリップルコインと言われていることもありました。

そうゆうわけでリップルというのは仮想通貨の名前ではなく、XRPがリップルの仮想通貨というわけです。

リップルはリップルネットと呼ばれる国際送金網の中で使う仮想通貨としてXRPを使います

そして、この時の役割がリップルネットの中で橋渡し的な役割であることからブリッジ通貨と言っています。

これは例えば、リップルネットを使い、アメリカから1000ドルを日本に送り1万円で出金するとします。(為替レートは1ドル=100円とした場合)

この時、アメリカから1000ドル⇒アメリカのリップルネットゲートウェイ(XRPで送金)⇒日本のリップルネットゲートウェイ(XRPで受け取り)⇒日本で1万円

で受け取るという、お金とお金をつなぐブリッジの役割をするわけです。

この時に、リップルのXRPに価値(価格)がないとブリッジとしての役割ができませんのでブリッジ通貨として価値がでるわけです。

ブリッジ通貨だから価値は必要ないと言う人もいますが、XRPが1円の時よりも1000円の時の方が少ないXRPで送金がまかなえますので、より効率的に、将来には例えば1兆円とかの送金も瞬時に可能になるということになります。

しかもXRP自体はリップル独自のブロックチェーン技術による台帳で管理されていますので、ドルや日本円で直接取引するよりも安全安心です。

リップルは意外と仮想通貨の中では古く、実はビットコインよりも早く生まれています。

ビットコインは2008年にサトシナカモトのホワイトペーパーで世にでましたが、リップルの元を考えたのは2004年にリップルの論文を発表したライアン・フッガーという人物です。

すでにリップルは2005年にリップルペイcomというサイトを立ち上げており、その後ジェド・マカレブとクリス・ラーセン、デビットジュワルツなどと本格的にリップルネットの開発をしてきたわけです。

現在ではジェドマカレブはリップルから離れ、クリス・ラーセン氏も第一線から退いていますが順調にリップルは提携銀行を増やし、2020年までには大きく飛躍すると言われています。

2020年には1XRPが100ドルを超えるという予想をする人もおり、投資としても大変人気となっています。

そんなリップルは仮想通貨の中でも時価総額3位前後におり、仮想通貨に疎い人には知名度はないかもしれませんが、今後期待できるプロジェクトです。